
難易度の高い高齢出産
先日43歳で、超高齢出産しました。
出産自体は2度目で10年ぶりです。
幸いなことに妊娠中から母子ともに順調で、無事に出産することができました。
40歳を超えてからの妊娠確率は驚くほど低く,運良く妊娠したとしても出産にいたるまでがまた試練。
そんな中、無事に産まれてきてくれた我が子に感謝です。
お腹の中にいた頃のこと
とにかくよく蹴る子でした。
1人目より2人目の方が早く胎動を感じやすいと言われており、私もかなり早い時期から「なんとなく動いているな」という感じがわかっていました。
そしてお腹が大きくなるにつれ動きはどんどん活発になり、蹴りのあまりの強さに、お腹が痛くて動くのがしんどくなるほど。
1人目の時はそんなことはなかったような、、と思いつつ、なにせ10年前のことなので記憶が当てになりません。
いくらなんでもちょっと強すぎない?と不安になったものの、他のお母さん方の中にも、胎動が痛くて眠れなかったと話してくれた方もいて、本当に人それぞれのようです。
産院で感じたこと
とにかく声が大きい!
産声はさほどではなかったと思うのですが、大部屋に移動して他の子の泣き声を聞いていたら、うちの子の声が一番大きかったです。
みんな赤ちゃんらしいふにゃっとした可愛い泣き声ばかりのなか、我が子は腹から声を出して泣いていました。
夫の幼少期も
どうやら夫も赤ちゃんの時、とても声が大きかったらしいです。
そしてそれは今も変わっていません。
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