
トイトレ、いつ頃からはじめるのが正解?
トイレトレーニングは、だいたい2歳〜3歳ごろにスタートする家庭が多い印象です。
- おしっこの間隔が2時間くらいあく
- 「出た」「気持ち悪い」が言える、仕草で伝えられる
- 簡単な指示が理解できる
- トイレやおまるに興味を示す
このような兆候があれば、トイレトレーニングをはじめても大丈夫だと言われています。
昔は早くにオムツがとれることが良しとされていたため早め早めにと進められてきましたが、今はその子のペースに合わせて、という考えが主流になってきたように思います。
とはいえ、幼稚園入試要項などではオムツが外れていることを条件とされていることもあるため、なんとかしなければと焦るお母さんも多いと思います。
けれど子どもにとって排泄というのはデリケートなものなので、うまくいかないことも多いのです。
うまくいかない原因
- 身体の準備ができていない
膀胱や神経の発達が未熟だと、排泄をコントロールできません。
おしっこの間隔があいてくるのがひとつの目安です。
- トイレへの恐怖・不快感
音が大きくて怖い、落ちそうで不安になる、トイレが冷たい、暗いなどです。
この場合、トイレを明るくしたり壁に好きなキャラのシールを貼ったり、明るく楽しい空間にしてみましょう。
- イヤイヤ期
ちょうどトイレトレーニングをはじめる2〜3歳は自我が出始め、自分で決めたい時期なので、親に言われると拒否したり、あえてトイレに行かないということもあります。
- 成功より失敗が印象に残っている
失敗して怒られたり、トイレを何度も催促されたりすると「トイレ=嫌なもの」という印象になってしまいます。
- 環境の変化やストレス
例えば引っ越し、保育園、きょうだい誕生などの環境の変化で、今までできていても一時的に後退してしまうこともよくあります。
- 親が頑張りすぎている
何度も声掛けしてしまったり焦ってしまうと、子どもがプレッシャーを感じてしまいます。
我が家の場合
このようにトイレトレーニングについてまとめておきながら、実はうちではまだトイレトレーニングは終わっていません。
もう3歳半になるのに…2歳でオムツ外れている子だっているのに…と落ち込む毎日。
トイレにシールを貼って可愛くしたり、好きなキャラクターの補助便座にしたり、色々やっているのですが…。
さんごは気が強く意思もすごく強いので、こういうタイプの子は自分が納得したりきっかけがあれば、ある日突然できるようになったりするので、もう諦めというか、焦らず見守ることにしました。
いずれは必ずオムツが外れるようになりますから。
さんごはなぜかスクールではトイレできるようですが、家では常にオムツです。
その為スクールに行く前にパンツを履き、帰ってくるとオムツを履かせます。
スクールではトイレを我慢することもあるようで、家に帰ってオムツにするとすぐおしっこをし、またオムツ交換というかなり勿体無いことをするしかありません。
しかし保育園などでも、園ではトイレをするけど家ではしないというタイプはわりといるらしく、同じスクールの子もスクールではトイレに行くけど家では行かない、と聞きました。
また、うんちだけはトイレでできない、という子もいます。
もはや自分でオムツを替え始めた娘
ある日のこと。
さんごからおしっこの報告がありましたが、ちょうど夕ご飯の支度でてんてこまい、手が離せなかったので自分でオムツ替えてと言ってみました。
我が家ではオムツはリビングの一画においてあり、いつも同じ場所なのですぐに分かるようになっています。
言ってはみたものの、できるとは思っていなかったのです。
そこで一段落したタイミングでオムツを替えてあげようと様子を見たら、まさかのセルフオムツ交換ができていたので驚きました。
しかも使用済みはしっかりゴミ箱へ入れているではありませんか!
思えば3歳、ズボンを履いたり靴下履いたりはできる年頃なので、オムツもできておかしくないですよね。
その後は特にこちらから何も言わなくても、おしっこをしたタイミングで自分でオムツ交換をしてくれるようになりました。
うーんこれは助かるなと思いつつ、娘のセルフオムツ交換を見るたびに、何かがおかしいと毎度違和感を感じます。
そう、自分でオムツ替えてくれるのは助かるには助かるんですけど、それよりトイレ行った方が断然早い。
いい加減そろそろトイレ行ってくれないかなと願う母なのでした。


